アントニオ・マリン、修理に出したらびっくり…!

 アントニオ・マリンを修理に出して、3月末には戻ってきた話は既に書いていて、実はいろいろと衝撃の?!事実があったりもしたのだけれど、それについてやっと動画にまとめることができた。細かい事など、すべて話せたわけではないものの、最低限、自分の備忘録にはなったかな。

 最大の教訓は、「メンテナンスは大事!」…ということに尽きます。

 自分の大雑把さを世に知らしめた(というほど誰も見ないか…)という気もするけれど、まぁ事実なので仕方ない。楽器については、また何か発見があれば、書こうと思ってます。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 私もアントニオマリンを使っていますが、私の楽器は指板自身が割れました。指板と表面板は材質が違うので収縮度合いが異なりストレスがかかる部位のようです。湿度管理も結構していたのですが。割れ修理は非常に綺麗に直していただき見た目でもわからないように直りましたが割れた時はショックですよね。ハウザーなどはここの部位が割れにくいように工夫してあると聞いたことがあります。

    • コメント、ありがとうございます!
      私も加湿器を付ける位のことはしていましたが、24時間しっかり管理していたわけではないですし、難しいですね。割れをみつけたときは本当にショックでしたが、修理してくれる職人さんには感謝感謝です。楽器のことは詳しい方ではないのですが、職人の技術とモノとしての美しさには心を動かされますし、奥が深いです。

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